社会問題

【徹底解説】リボ払いの危険性とは?

こんにちは、Naokiです。

本記事ではリボ払いについて徹底解説します。

本記事のテーマ

【徹底解説】リボ払いの危険性とは?【債務整理をしよう】

「リボ払い」という名称は聞いたことある人も多いと思いますが、

これ結構悪魔みたいな話が存在したり、

これで人生詰んでる人が実際にいます。

だからリボ払いっていうのはそもそもどんなものなのか、

どういうところが危ないのか解説していきます。

目次

1.クレジットカードとリボ

2.リボ払いの悪夢

3.リボ払い以外に気を付けたいもの

リボ払いとは?

そもそもリボ払いとは何か知らない人も多いと思います。

リボ払いって名前がちょっと可愛いので、

あまり警戒されていない部分があるんですよね。

なのでまず解説します。

リボ払いとは
  • クレジットカードの支払い方法
  • 使用金額に関係なく毎月定額で支払い
  • 元利均等返済・元金均等返済など
  • 利息は驚異の15%(合法)
  • 最初からリボ払いになっていることも

リボ払いとはクレジットカードで支払いした総額に関係なく、

定額で銀行口座から毎月引き落とされる支払い方法です。

返済方法は?

元利均等返済とは?

元利均等返済とは、毎月支払う返済額が一定となる返済方法です。

この支払い方法がおそらく一般的です。

元金金等返済とは?

元金均等返済とは、毎月支払う返済額のうち、元金の額が一定となる返済方法です。

元金均等返済の方が結構支払いがしんどくなるのですが、

利息総額は少なくなります。

住宅ローンなどを組むときは元金均等がおすすめです。

リボ払いの利息

リボ払いの利息は驚異の「15%」です。

この利息を見て、「高いな〜」ろ思わない方は要注意!

リボにハマる危険性が大きいのでしっかり覚えてください。

利息15%って高いの?

利息15%というのはメチャクチャ高いです!

なのに合法なんです。

初期設定がリボ払いに⁉︎

リボ払いは厄介なことに

気がついたらリボ払いになってたていうことがあるんですよね。

カードはネットで作れますよね。

そこで「リボ払いにします」という欄にチェックすると

リボ払いが初期設定になったクレジットカードが送られてきて

普通に使ってたら気づいたらリボ払いになっていたということが結構あります。

なのでまず「リボ払いの欄にはチェックしない」ということを覚えておいてください

リボ払いの悪夢

さて、数字を見ながら検証していきましょう!

例えば、あなたがクレジットカードを持っていて

支払いをしたとしますね。

普通なら一括払いで払った翌月に口座から引き落とされて終わりです。

しかし、リボ払いを設定していたとして

支払った金額がつもりに積もって200万円分の決済してしたとします。

このときリボ払いは毎月定額で引き落とされていくので、毎月3万円の引き落としがあったとします。

リボ払いの悪夢
  • リボ払いで200万円分支払い
  • 毎月3万円の支払い設定
  • すると返済を終えるのに12年半
  • 総額は4,482,522円
  • 利息が2,482,522もかかっている

このとき毎月3万円、年間36万円なので

利息がなければ7年弱で完済できます。

しかし、リボ払いは利息15%なので

完済に12年半かかります。

そして支払う金額の総額は4,482,522円です。

この金額とんでもないですよね!

そもそも200万円の買い物しかしてないんです。

なのに12年半で払う金額っていうのは約450万円なんです。

そして差額である利息では約250万円も取られてしまうんです!

これがリボ払いです。

初回の支払いはほとんど利息⁈

初回の引き落としが定額3万円での初回の支払いはほとんど利息です。

利息が25,000円以上で元金返済が約4,000円です。

なので利息15%の破壊力はヤバいのでほとんど利息を払っている状態に陥ります。

だからリボ払いには本当に気を付けてほしいです。

一生払えない⁈

もうひとつ数字を見ながら検証していきましょう!

先のと同じですね。

リボ払いで200万円分ショッピングしてしまったとします。

「ヤバい...」と思っても、とき既に遅し。

毎月2万円返済していくとしましょう。

先より少ない金額を返済しているので返済期間は伸びますし、

その分利息の金額も増えそうです。

リボ払いの悪夢
  • リボ払いで200万円分支払い
  • 毎月2万の支払い設定
  • すると一生支払い終えない
  • 毎月の利息が2万円を超える

ということで200万円分の買い物の支払いを毎月2万円の定額返済していくと、

どれくらいで返済が終えるのかというと................

返済が終わらないのですね。

「は?」と思うかもしれませんが、支払いは終わりません。

なぜかというと、「毎月の支払額2万円」よりも「毎月の利息の金額」のほうが多くなるからです。

毎月2万円払ったとしてもそれは全部利息で、

超過分の利息がさらにどんどん膨らんでいって、

一生払い終えることはないし借金の金額もどんどん増えていきます。

こうなってしまうとどうしようもならにですよね...

これがリボ払いの怖いところです。

利息15%っていうのは本当にヤバいということはしっかりと認識してください。

なぜリボ払いが出回るのか

もうヤバいということが分かったと思いますが、

こんなにもヤバい支払いがCMとかでバンバン放送されたり、

広告もバンバン打たれていて

なぜこんなに世の中に出回っているという疑問ありませんか?

これだけ世の中に出回っているということは誰かが得をしています。

分かった方も多いと思いますが

レジットカード会社がボロ儲けしています。

なぜリボ払いが出回るのか
  • 利息が非常に高い→クレジットカード会社がボロ儲け
  • CMや広告がバンバン
  • 「リボ」の響きがかわいい
  • 「毎月定額返済」も聞こえが良い

だから、クレジットカード会社はリボ払いをしてほしいわけです。

支払った人が借金地獄に落ちても、自殺しても、どうなろうとクレジットカード会社にはなんら関係ないわけです。

だからクレジットカード会社としてはリボ払いは儲かるし、みんなに使ってほしいし

CMも広告もバンバン打つのです。

そしてリボ払いの名前の可愛さを使ったマスコットキャラクターを作ってまで、

リボ払いを全面的に押し出している会社もあります。

また、リボ払いって始まっても毎月定額返済なので最初は気付かないです。

100万円クレジットを切ったとしても、来月3万円しか落ちないのって結構いいですよね。

毎月定額返済って聞こえがいいのですが、その裏にはとんでもないものが潜んでいるのです。

リボ払いで破滅することも

リボ払いで破滅することもあります。

リボ払いで人生が詰んでしまったっという人も結構います。

これはリテラシーの問題でもありますが、誰も教えてくれえません。

リボ払いはヤバいんだよ、こういうものなんだよっていうのを

クレジットカード会社は本当は教えなければならないのに

自分たちの儲けのために不都合な真実はとにかく小さく書いてあるし

読み飛ばしますよね。

なのでリボ払いで人生終了した人が世の中にいるわけです。

リボ払いの名前はよく聞くから、結構安心感があるんですよね。

でも実際には、リボ払いとは借金を年利15%ですることです。

これは結構ヤバいですよね。

リボ払いで破滅することも
  • リボ払いにハマると人生詰みます
  • 人生を棒に振った人も...
  • 利息15%で借金をしているのと同じ
  • 住宅ローンは1%前後、事業融資は2〜3%
  • いかに馬鹿げた数字か理解する

相場を言っておくと、

住宅ローンの利息は1%程で、

事業の設備投資費や運転資金を融資してもらう時の利息は2〜3%で高くて5%なんです。

この利息の相場を知っておくと利息15%がいかにヤバいし馬鹿げているか分かりますよね。

リボ払いにハマってしまった人は

リボ払い最大の敵はなんと言っても利息15%ですよね

利息15%が活躍する1番の理由は元金が残っているからです。

だからなんとしても、元金をいち早く返すことがリボ払いの攻略法です。

既にリボ払いにハマっってしまった人は
  • とにかく1日でも早く返済すること→最大の敵は利息15%
  • 自分の預金で前倒し返済
  • 親に頭下げてでも前倒し返済
  • できなければ10年以上払うことも...
  • 場合によっては債務整理が早い

気づいたらリボ払いになっているという方は

リボ払いを解除して一括で返済してください。

けれども金額が膨らみすぎて一括で払えないという人は

元金を減らす努力をしてください。

自分の預金の大部分を返済に当てるなり、親や親族に頭を下げてでもお金を用意して

一括で返済できるようにしましょう。

そうしないと残念ながらリボ払いの15%の利率はいつまで経っても減らないです。

これがあなたを苦しめることになります。

どうしようもならない場合は債務整理をしましょう。

債務整理が嫌という方もいると思いますが、リボ払いで人生を棒に振るうよりはいいと思いますね。

債務整理をすると

  • クレジットカードが作れなくなる
  • 信用情報が毀損するから住宅ローンを組めなくなる
  • 不動産の賃貸の審査などで不利になる

などがありますが、それで全てが終わるわけではありません。

就職活動・転職活動をするときに債務整理していることは履歴書に書かなくてokだし

生命保険も一定の条件を満たせば債務整理した後でも支払いを続けることができます。

実はみんなが思っているほど債務整理は重たいものではありません。

人生を棒に振るう方がよっぽど重たいです。

だから、債務整理を検討する方は弁護士に相談してください。

甘い言葉に気をつけよう。

リボ払いの話をしてきましたが、リボ払いは利息15%の借金だと覚えましたよね。

それを見たので怖くて手を出さないと思います。

でもCMも広告もバンバンやっているから目に飛び込んでくるし、

「毎月定額返済」は聞こえがいいから初めてしまう人もいるかもしれません。

甘い言葉に気をつけよう
  • 相手から勧められる金融系商品はだいたい良いものではない
  • もし本当に良いものなら勝手に売れるはず

もうひとつ覚えてほしいことがあります。

相手から売り込んでくる金融商品はあまりいいものでないことが多いです。

単純に考えて、もし良いものだとすれば勝手に売れますよね。

勝手に売れないから向こうからすり寄ってくるのです。

これはリボ払いに限らず、全てのものに当てはまりますよね。

向こうから擦り寄ってくる、

「あなただけへの特別な条件ですよ。」

「あなたのために情報を持ってきましたよ」

って言ってくるのは、ほとんど良いものではありません。

「誰かが必死で営業してくるものは良いものではない」

と思った方が詐欺的な商品に騙されることも少なくなると思います。

まず、リボ払いっていうのはこれだけCMも広告もバンバン打ってきているものだから

クレジットカード会社が儲かるもので、

私たちは使い方によってはいいかもしれないけど、

一旦身を引いて考えて理解した上で、

使うか使わないか決めましょう。

こんな考え方をしていくと詐欺に騙される確率が非常に低くなるので

私はおすすめします。

ABOUT ME
Naoki
学生ながらブログを運営する変わり者です。閲覧してくださる皆さんに有益な情報が発信できたら嬉しいです!